Retry-After の時刻換算
Retry-After の秒数や日時を、日本時間の「いつ再試行できるか」に換算する。
Retry-After ヘッダーの値(秒数または HTTP-date)を貼り付けると、待ち時間と再試行できる時刻を日本時間と UTC で示します。RateLimit・RateLimit-Policy ヘッダー(IETF の草案)の残数と回復の目安も読み取ります。入力はブラウザの中だけで処理します。
Retry-After の値を貼り付けて再試行時刻に換算する
入力した内容は送信されません。貼り付けた文字や選んだファイルは、お使いのブラウザの中だけで処理します。本サイトのサーバーや第三者へ送信・保存しません(通信を禁止する設定でページを配信しています)。
結果
エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件
指摘(エラー・警告・情報)
指摘はありません。
| 待ち時間 | 2 分 |
|---|---|
| 再試行できる時刻の目安 | 2026-10-28 12:02:00(水) JST / 2026-10-28 03:02:00(水) UTC |
| 基準の日時 | 2026-10-28 12:00:00(水) JST / 2026-10-28 03:00:00(水) UTC(入力欄) |
| 読み取ったヘッダー | Retry-After 1 行・RateLimit-Policy 0 行・RateLimit 0 行 |
ヘッダーごとの意味と換算
| ヘッダー | 値 | 意味 | 換算(日本時間 / UTC) |
|---|---|---|---|
| Retry-After | 120 | サービスが使えない見込みの時間(503): 受信から 2 分 | 2026-10-28 12:02:00(水) JST / 2026-10-28 03:02:00(水) UTC |
| 基準の日時 | 2026-10-28 12:00:00 | 応答を受け取った時刻(入力欄から) | 2026-10-28 12:00:00(水) JST / 2026-10-28 03:00:00(水) UTC |
初期表示は入力例「503 が返した 120 秒の待ち時間」の結果です。入力を変えるとその場で処理し直します。判定の根拠は仕様と根拠にまとめています。
ご利用にあたって
- RateLimit・RateLimit-Policy は IETF の草案にもとづく読み取りで、仕様が変わる可能性があります。RFC として確定したものではありません。
- 結果は仕様にもとづく換算です。実際にいつ再試行してよいかは、各サービスの案内と応答の内容も合わせて確認してください。
使い方
- 開発者ツールや curl -i の応答ヘッダーから、Retry-After の行(必要なら Date や RateLimit の行も)をコピーして貼り付けます。
- 秒数の Retry-After を時刻にしたいときは、基準の日時に応答を受け取った時刻を書きます。Date ヘッダーを一緒に貼れば、空欄のままで読み取ります。
- 表で待ち時間と再試行できる時刻(日本時間と UTC)を確かめます。ステータスを選ぶと、503 と 3xx それぞれの意味が表に付きます。
- エラーが出たら、指摘の文に沿って値の書き方(単位の削除・GMT への統一など)を直して貼り直します。
入力例と結果
代表的な入力・境界の入力・壊れた入力の例です。例ごとに入力・出力・指摘と、その結果になる理由(検算)を載せています。
| 入力例 | 結果 |
|---|---|
| 503 が返した 120 秒の待ち時間 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件 |
| HTTP-date で書かれた再試行時刻 | エラー 0 件・警告 0 件・情報 0 件 |
| 旧い rfc850 形式と 2 桁の年 | エラー 0 件・警告 2 件・情報 1 件 |
| RateLimit 草案ヘッダーで残りが 0 のとき | エラー 0 件・警告 0 件・情報 1 件 |
| 秒数に単位 s を付けた誤り | エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件 |
| HTTP-date の末尾が JST になっている | エラー 1 件・警告 0 件・情報 0 件 |
このツールでできないこと(制約)
- 実際のサーバーへ接続してヘッダーを取得する機能はありません。貼り付けた文字だけを読みます。
- 現在の時刻は使いません。秒数を時刻にするには、応答を受け取った時刻(基準の日時か Date ヘッダー)が必要です。
- RateLimit・RateLimit-Policy は草案の書式だけを読みます。X-RateLimit-Limit など各サービス独自の書式は読み飛ばします。
- ステータスコードごとの再試行の可否(どの応答で Retry-After に従うべきか)や、429 の意味づけは判定しません。
よくある質問
Retry-After に秒数と日時のどちらを使うべきですか?
どちらも RFC 9110 で認められています。日時の形式は IMF-fixdate(例: Sun, 06 Nov 1994 08:49:37 GMT)で、時刻は GMT で書きます。秒数のほうが時計のずれの影響を受けにくいため、扱いやすい場面が多いです。
Retry-After: 0 は何を意味しますか?
delay-seconds は 0 以上の整数で、0 は待たずにすぐ再試行してよいという意味になります。サービスが一時的に混んでいるだけで、待ち時間を求めない場合などに使われます。
貼り付けたヘッダーはどこかに送られますか?
送られません。換算はお使いのブラウザの中だけで行い、ページは通信を禁止する設定(CSP の connect-src)で配信しています。社内のサービスのヘッダーでも安心して試せます。